善三さんの学童日記

学童保育所指導員の善三です。学童での日々をつれづれなるままに書いてゆこうと思います。

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要求

10日ぶりくらいの更新です。

5月病なようです。

すみません。




最近保育に悩んでいます。



「したいこと」「してあげたいこと」。

これは指導員によって違います。

その差が指導員の個性なんでしょう。



だから、本当はいろんな「したいこと」がある指導員が居るのが理想です。



でも、自分の「してあげたいこと」は子どもの「してほしいこと」とあってるのだろうか。

ずれてたりしないだろうか。

そんなことをふと思ってしまいました。



自分の保育に自信が持てなくなり不安を感じてしまいました。



大人ってこんなにも山あり谷ありなんですね。

子どもの頃には気づかなかった大人の「揺らぎ」。



保育は、人生は大変です。



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  1. 2010/05/20(木) 23:16:42|
  2. 悩み|
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  4. コメント:1

検定

ここのところ、ブログの更新が止まっていました。

足を運んでくださった方、申し訳ありませんでした。

また、来週からできる限り更新して行こうと思います。




今、うちの学童では検定がブームです。

小学生時代は「目に見える凄さ」がもてはやされる時期。

特に「運動ができる」と言うことが人気者の条件だったりして、他の才能を持った子が埋もれがちです。



あいつはアレが凄い、と言っても、運動できる子にはかなわない、という感じでしょうか。



他の才能を持った子の才能を「目に見える凄さ」にしてみよう。

いろんな価値観を持った子が同列で過ごせるように。

そのために、「コマ検定」「剣玉検定」など、いろんなことを始めました。

モノづくりや絵を書く機会も意図的に増やしています。





さて、これで子ども達の関係がどう変わって行くのか。

楽しみです。



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  1. 2010/05/07(金) 23:25:37|
  2. 保育の話|
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今日はおやつにケーキを焼きました。

午前中に焼き上げ、皆が帰ってくる頃に切り分けました。



めったに無いおやつに大興奮!

「これ、ホントにおやつ、皆食べられるの!?」

と何度も聞かれました。



おやつ後、「あれ、どうせ買ってきたんでしょ?」

と三年生の女の子。

「つくったんだよ」と言っても「うそだ」と信じてくれませんでした。



ケーキは家でもつくれるもの、というイメージが無いようです。

そういえば、前ジャムを作ったときも「砂糖と果物を煮詰めるだけ」というと不思議そうな顔をしていました。

反応が面白いので、いつも店で買うものを作る、というのを意図的にやっています。

意外と簡単ですしね。





さて、次は何をつくろうか…



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  1. 2010/04/26(月) 23:47:33|
  2. ご挨拶|
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長男

今日は男子が少ない日でした。

六年生が気がつくと皆長男でした。



珍しいなぁ、と思いながら眺めていると、一人の子から「鬼ごっこしよう」と誘われたのでやることに。

最初こそ彼と2人でやっていましたが、あれよあれよと言う間にその日いた高学年男子が集結。

手狭になってきたので「公園に行こう!」ということになりました。



公園引率の準備をしているとなにやら騒がしい。

見ると学童入り口にあれよあれよと低学年男子が並んでいます。

「ちゃんと並べ〜」「帽子ちゃんと持ってけよ〜」

その先頭と最後尾には6年生の姿がありました。

どうやら、低学年にも声をかけたようです。



あれよあれよと言う間に20人越えの大行列。

でも、全く苦労することなく、公園まで引率ができました。



公園についてからも

「鬼決めるぞ〜」「静かにしろ〜」「さっさと決めて遊ぶぞ!」と指導員バリの大活躍。

むしろ指導員以上の活躍っぷりで、何の支障も無く、鬼ごっこが始まりました。



6年生の一人が「鬼やりたいやつこっちに来い」というと、もう一人が「じゃあそうじゃないやつこっち〜」と。

相方の意図を汲み取り自分もすぐ動く、というとてもステキな関係でした。



そういうところはさすが長男だなぁ、と思います。

末っ子六年生にはない動きでした。

人間、兄弟構成で性格が全て分類できるわけじゃありませんが、やはりこういうときには傾向を感じます。





「ありがとう」

終わった後に伝えると、二人とも嬉しそうでしたよ。



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  1. 2010/04/23(金) 23:12:40|
  2. 子どもの姿|
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  4. コメント:0

スイッチ

子どもにはいろんなスイッチがあります。

「やる気スイッチ」だけじゃなくて、「いい子スイッチ」も「悪い子スイッチ」も「優しいスイッチ」も「乱暴スイッチ」も。



学童でのいろんな取り組みで押したいのは「やる気スイッチ」。

別にやる気スイッチが作動しなくても気にしません。押せたら良いな、くらいな軽い気持ちで。



でも、「やる気スイッチ」は「いい子スイッチ」と隣りあわせだったりします。

大人の顔色を見て動く子

本音より聞こえが良い意見を優先させる子

なにより「無理している」子

が出てしまう子も多いです。





もちろん隣り合わせなので無理を達成感へシフトして行くこともできます…が非常に難しい。

四苦八苦の毎日です。



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  1. 2010/04/22(木) 22:23:15|
  2. 悩み|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

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